川崎市 多摩区 子育て支援 ママカフェ「リフレッシュサロン ひらけ！ごま」

 

こんにちは、「リフレッシュサロンひらけ！ごま」の山澤です。

 

保育園、幼稚園、学校ともに、大分通常通りに戻ってきたのではないでしょうか？

娘の学校は、コロナの影響で夏休みが１週間、しかもお盆休みと重なるとあって、

今年は夏の旅行も見送り。

 

車に乗るのが好きな娘が、「ママ、富士山にドライブに行こう！」と何度も何度も

交渉してくるのですが、私の運転スキルは、

通常モードで「東名厚木インター」が限界

頑張るモードでも、「東名富士宮インター」が限界

ちなみに、他の高速道路はほとんど走ったことがありません・・・

 

そのため、娘には

「方向音痴だから、富士山なんて行ったら、青木ヶ原の樹海に迷い込んで死んでしまうから無理！」

と、意味の分からない理由でお断りしております（笑）

 

皆さんは、今年の夏休みをどのように過ごしますか？

こんにちは、「リフレッシュサロンひらけ！ごま」の山澤です。

キャッシュレス決済のポイント還元が６月で終わってしまいましたね。

駆け込み需要で、月末はお店がにぎわったなんてニュースも流れていましたが、

皆さまは使い切りましたか？？(^､^)

 

値の張る物を買うなら、ポイント還元のある時がお得と思っていましたが、

山澤は特に買いたいものを思いつかず、そもそも、値の張る物を買うお金もないので

「あ～あ、終わっちゃったよ」とポツリと呟いて終わり。

 

ポイント還元については、各社で色々な取り組みがされていますが、あれはなんていうんだっけ？

マイナンバーカードを登録するとポイントがもらえるとか何とかのやつ。

なんか、名前がついていましたよね。

これまた山澤は、そもそもカードを持っていないし、面倒なのでスルー(–;)

 

ポイントを上手に使うと、家計も助かると言いますが、皆さんはなにか工夫をしていたりしますか？

先日、テーブルを買いたくて、車でホームセンターに行ってきました。

とても晴れて暑い日だったので、車の中はエアコンをかけて

マスクを外して・・・。

 

そしてお店に着いて、駐車場から中に入るときにマスクをして、

１時間くらいかな？お店の中を見て回り、

 

再び車で移動して帰り際にスーパーに寄って、夜ご飯のお買い物をして。

ここでも、駐車場から店内に入るときにマスク着用。

 

行って帰ってくるのに約２～３時間程度。

 

帰ってきて仕事をしようと思ったら、急にどうしようもなくだるくて眠たい感じ。

エアコンの中で、ノースリーブを着ているのに、暑く感じていて。

 

その１時間後

だるくて、眠くて、少し頭が痛くて、耐え切れず自宅に戻り、夕方から

布団に倒れ込みました。

 

１～２時間眠って起きても、まだ体が暑い感じ。

 

これはもしや！！

 

と思って、しばらく両脇と首筋にアイスパックを当てて過ごし、

やっと落ち着きました。

 

そうです。

たぶん私、熱中症気味だったようです。

 

元々暑がりで、汗をたくさんかく山澤。

ここに書くのはとても残念な感じですが

 

「太りすぎ！（T.T)」

 

な為、マスクをしていたことによって、

体温調節が間に合わなかったんだと思います。

 

夏場のマスクは危険！

本当に実感しました。

 

子どもたちはとても素直で真面目だから、親や先生の言うとおりにするし、

いつ外して良くて、いつしていなければいけないかを自分で判断するのは

難しいと思います。

 

今年は夏休み返上で勉強を取り戻す学校などが多いと思いますが、

冬場に防寒として着用することもあるマスクを、湿気の多い真夏の時期に

一日中着けているのは、本当に危険だし、ストレスも溜まると思います。

そんな中で、マスクを外す時間を取ることもとても大切だと思うのです。

 

ぜひお子さんと、

どういう時に外していいのか

どういう時に着用していなければいけないか

どんな体の状態になると熱中症の危険があるのか

などを一緒に話して、コロナ対策と同様、

熱中症予防にも気を付けてあげてください。

 

小さなお子さんは、マスクをするのは体に負担がかかりすぎるということで

推奨されていませんが、水分をこまめにとり、これから来る夏を元気に過ごして

もらえたらと思います。

 

【厚生労働省／熱中症予防リーフレット】
https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000124640_1.pdf

こんにちは、「リフレッシュサロン　ひらけ！ごま」の山澤です。

自分のことって、意外と自分では分からないものですが、

山澤はよく周りから「山澤さんって・・・・だよね」と言われることがあります。

自分の好きなものや好きなことにあまり意識が向かず、

わぁ～！これ大好き！っていう感覚が少ないんだと思います。

 

それなので、

「山澤さんって、ガラスのもの好きですよね」

「山澤さんって、桜モチーフ好きですよね」

「山澤さんって、料理が趣味ですよね」

 

と言われたりしましたが、その度に「そうなの～？」「そうかな～？」と

自分の事なのに、まるで他人事のような返事。

確かに、ガラス細工のお店などは、必ずと言っていいほど入りますし、

桜モチーフのものがあると、必ずと言っていいほど手に取っているかも。

 

そして、自分では料理が趣味とは思ったことがないですが、STAY HOME期間に

寝る間も惜しんで作ったもの（累計）は

 

・山菜おこわ　約３０合

・桜おこわ　１０合

・餃子　３２０個

・仕込み味噌　２キロ

・らっきょう漬け　１１キロ

・ローストビーフ　２.５キロ

・生春巻き　６０本

・たこ焼き　１２０個　などなどなど・・・

 

職人並みのこの量！！

ん～・・・やっぱり、料理が趣味なのかな？（笑）

 

※追記
６月１５日現在、らっきょう漬けは１９キロ、生春巻き１１０本に達しました(^｡^;)

※５月２９日「タウンニュース川崎／Web限定記事」にアップされました。

https://www.townnews.co.jp/0203/2020/05/29/528366.html

 

コロナウィルスは、私たちに大切なことを沢山教えてくれました。

それは、「人は一人では生きていけない」ということです。

日頃は気づきにくいですが、今、私たちが心から望む「日常」は、沢山の人の頑張りや

愛情で成り立っています。

不安やストレスから、心がカサついている今だからこそ、

日常を作ってくれている全ての皆さんへ

ありがとうのメッセージを伝えたいと思い、

休業中のサロンの大きなシャッターに貼り出しました。

頑張るみんなへ、感謝の気持ちが届きますように！

　　

　

     

　　 

       

  

     

    

    

   

   

    

      

      

    

      

      

   

     

     

     

     

     

     

こんにちは、「リフレッシュサロン　ひらけ！ごま」の山澤です。

先日、メルマガを読んでくださっている方から、
いつも読んでますよ～というお返事をいただき、メッチャ嬉しくなりました。

そんなメールで山澤やスタッフは一気に元気になれるので、
ぜひお時間のある方は、ご意見でも、提案でも、日常のちょっとしたことでも、
愚痴でもなんでも、ジャンジャンお送りください。
楽しみにお待ちしてます！

そして、５月１５日に発売された、「ひよこクラブ６月号　育児カウンセラー特集」に
山澤と一緒に活動しているカウンセラー達と掲載されました。

 

最初に企画書が来た時に、

「ビジュアルによっては掲載をお断りすることがあります」

と書いてあって、みんなでビックリ！！

ビジュアル？？

お断り？？

私たち大丈夫？？

とビビりまくり（笑）

あまりに衝撃的な文言だったので、編集者に問い合わせてみました。

「ビジュアルによっては・・・と書いてあったのですが」

「どのような写真を掲載希望されますか？」

「えーっと、一応カメラマンに頼んで、ヘアメイクとかもしてもらって、
照明も持ち込んでもらって、ルームで一眼レフで撮ってもらおうと思っているのですが（汗）
写真に耐えられない顔とかじゃダメということですか？」

かなり必死な山澤です。

 

これまで雑誌に掲載してもらったことなんてないし

年齢制限があったらどうしよう？とか

ドレスとか着なきゃだめ？とか

ビジュアルに耐えられない顔だったらどうしよう？とか

パックしたら何とかなるのかしら？とか

エステ１回くらいじゃどうにもならなそうだしとか

今から断食しても間に合わないし・・・とか

 

そりゃもう、頭の中で色々なことがグルグルして、お問い合わせの言葉も

しどろもどろでまくしたてました（^｡^;）

 

私の焦り具合が伝わったのか、編集者の方も慌てて

「いえいえ、そういう意味ではありませんので・・・。はい、大丈夫です。」

 

結局は、「育児カウンセラー特集」なので、スピリチュアル的なものをやっていたり、

宗教的なイメージ写真を使おうとしていたりするものはダメという意味だったのですが、

でも、「ビジュアルによっては掲載できません」って、ビックリしますよね。

 

編集者からオーケーをもらったとはいえ、やっぱりちょっとでも美しく写真に写りたい山澤は、

前の晩に珍しくパックをして、当日朝早くから美容院でブローをお願いして、

メイクもいつもよりかなり丁寧にして撮影に臨みました。

 

他のメンバーは、ヘアメイクさんにお願いしたりして、

そのまま結婚式に行かれそうな感じの気合の入れよう。

 

いざ撮影が始まると、素敵な笑顔のメンバーと違い、カメラマンから「山澤さん、笑って！」

と言われてしまう私。

 

「わ、笑ってる・・・はず・・・」

 

写真が好きではなく、笑顔が得意ではない山澤。

笑おうと頑張ると、余計に引きつり、固まるこの顔。

 

昔からよく「怖い」と言われるのですが、ニコニコしていないだけで、

怒っているわけではありません。

ニコニコしているのが疲れるし、苦手なだけなのです。

 

たぶん、山澤が本気で怒っている時は、誰が見ても、どこから見ても、

１００メートル先から見ても、「メッチャ怒ってる！！」と分かると思いますので、

それ以外の時は、どうぞお気軽に声を掛けてくださいませ～(^｡^)

 

ということで、どんな感じの写真になったかは、このＨＰのトップにもありますが、

カウンセリングの方のＨＰにも、仲間のカウンセラー達の詳細と一緒に

アップされていますので、ぜひ見てみてくださいね。

http://room-kanaenoki.main.jp/team-kanaenoki-therapist/

ＨＰだとハッキリ見えないという方は、どうぞ、ひよこクラブ６月号をお買い求めの上、

ぜひご覧くださいませ。

 

ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー＊ー

期間限定 子育てママ対象　ZOOM無料相談
（１セッション３０分）

６月３０日まで、期間限定でZOOMを使ったオンライン無料相談を
行っています。

ストレスフルな毎日、心の中に溜まっている気持ちを、カウンセラーに
吐き出すだけで、ちょっとホッとしたり、ラクになれるかもしれません。

この機会に、ぜひカウンセリングの効果をお試しください。

ご希望の方は下記ページのお問い合わせから、無料相談希望と書いて、
簡単なご相談内容とご希望の日時（第二希望まで）をお知らせください。
日程調整のうえ、こちらから詳細をご連絡させていただきます。

無料相談ご希望の方はこちらからどうぞ
https://www.reservestock.jp/page/inquiry_form/29782

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
一日も早く、大切な日常が戻ってきますように！
それまで皆様、安心・安全にお過ごしください。

 

誰にも正解が分からず、試行錯誤している中で、最初からやり方を

批判するのではなく、まず協力してやってみること

そして、やってみた結果、どうしたら良いのかを一緒に考えること

 

誰かに責任を押し付けて指示を待つのではなく、

自分で考え、自分で行動する勇気

 

誰かと自分を比べて、自分を卑下したり貶めるのではなく、

自分を認め、自分を大切に扱うこと

 

そんなことを、山澤はこれからの大変な時代を生き抜いていく

子どもたちに、一人の大人として教えていきたいのです。

 

コロナウィルスは、当たり前の日常を、いとも簡単に奪っていきました。

 

これまでの生活の中では、当たり前すぎて気づきにくかった大切なことを、

沢山教えてくれている気がしています。

 

人は一人では生きていけない

 

ということです。

 

ご飯を食べるのにも、誰かが作ってくれなくては食べられません。

お家の中では、ママやパパが作ることが多いでしょうか？

両親が働いている人などは、おばあちゃんが作ってくれるかも

しれません。

忙しい両親に代わって、デリバリーで届けてもらう人もいるかもしれません

 

ママやパパたちなどは、家族に美味しいご飯を食てもらうために、色々と考えて、

手間と時間をかけて、作っていると思います。

 

それって、家族に対する愛情なのです。

 

そのご飯を作るにも、スーパーやお店などで、食材を売っている人

がいるから、買うことができます。

仕入れをして、パッキングをして、値段をつけて、運んで、並べて、レジで売って、、、、

 

スーパーで売るための食材は、配送の人があらゆる所から

夜通し運んでくれています。

 

野菜を育ててくれる人がいなければ、サラダは食べられません。

 

魚を釣ってきてくれる人がいなければ、お魚も食べられません。

 

マスクを作ってくれる人、トイレットペーパーを作ってくれる人も同じ。

 

私たちがお買い物に出ない代わりに、通販で頼んだ商品を届けてくれる人

 

子どもたちの学校などの課題や、お手紙、荷物などを届けてくれる人

 

研究を重ね、みんなを助けようと薬を作ってくれている人

 

オンラインで仕事や、飲み会、離れた家族との会話が出来るように

電気を送り続けてくれている人

 

綺麗な水が水道から止まることがないようにしてくれている人

 

STAY HOMEで増えたゴミで町中が埋め尽くされないように集めてくれる人

 

病気で苦しむ人たちを救おうと、自らの体力や危険もかえりみずに、

患者と向き合ってくれている人たち

 

私たちは、たくさんの人の力で、日常というものを手にしてきているのです。

 

そして、それらの根本は全て、それぞれの人たちの、相手に喜んで欲しい、

役に立ちたいという愛情が含まれています。

 

自分で選んだ仕事でしょ

生きる為に働くのは当たり前

お給料をもらうためには仕方ない

 

と思うかもしれませんが、それでも、そういう人たちの働きがなければ

私たちは「日常」という平穏な生活を送れないということを、

コロナウィルスは教えてくれているのだと思います。

 

 

今、多くの人は、自分に目が向いています。

 

明日どうなるのか？

 

この先どうなるのか？

 

誰が助けてくれるのか？

 

この埋め合わせは誰がしてくれるのか？

 

 

そして、他人に目が向いています

 

なんでまだあんなことをしているんだ！

 

あの人だけ余裕があってズルい！

 

私だけこんな大変な思いをしているのになんで！

 

自業自得！許さない！

 

こんな気持ちは、お互いを消耗させ、お互いの足を引っ張り、

私たちが心から求める日常をさらに遠ざけます。

 

そこで、考えました。

 

これを読んでくださっている皆さんの心の中にある「感謝」の気持ち

 

どこに向けて表せば良いか分からない、何をしたら伝えられるか分からない

そんな気持ちをメッセージにして、サロンのシャッターに張り出そうと

思いました。

 

大きなことは出来ないけど、それでも、

 

毎朝お仕事に行かれる方の目に留まり

 

手紙や荷物を運んでくれる人の目に留まり

 

家族の生活のためにお買い物に出る人たちの目に留まり

 

一人でも「今日も頑張ろう！」と思ってもらえるような

不安とストレスで固まった心が少しほぐれるような

みんなの感謝が伝わればいいなと思っています。

 

名付けて「頑張るみんなへありがとうキャンペーン」

 

お子さんとも一緒に、日常の中の「ありがとう探し」について

お話してみてもらえると嬉しいです。

コロナウィルスの世界的流行により、皆さま不安・不自由な日々をお過ごしのことと思います。

 

そんな中、厳しい現状と戦いながら全力を尽くして頂いている医療関係者の皆様

社会機能が失われてしまわない為に、不安を抱えながらもお仕事を続けている皆様

働く人たちのための、子どもの居場所を守り続けてくださっている学校・保育園・幼稚園などの

関係者の皆様

休園や休校となった子供たちのために、いつも以上に子どもたちのケアやお世話をしている

パパやママ

に心より感謝と、お礼を申し上げます。

 

「リフレッシュサロン　ひらけ！ごま」では外出自粛要請に従い、

お家で過ごされるお子さんやパパ・ママに向けて

微力ながら私たちに出来ることを考えていきたいと思い、

スタッフ共々、親子で楽しめる手作り工作や、コラムなどを随時アップしていこう

と思っておりますので、ぜひご覧ください。

 

一日も早く、体調を崩されていらっしゃる方が回復し、

安心・安全な日常が戻ってくることを願いつつ、

またサロンで皆様にお会いできるのを楽しみに、スタッフ一同お待ちしております。